そして父になる、結末はどっちを選んだ?実話のその後はどんな選択を、

運命とは

もっともふさわしい所へと

あなたの魂を運ぶのだ。

byシェイクスピアちゃん

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「運命などない」

「経験の積み重ね」「条件の重なり合い」

「振り返った時に、あれは運命だったと美化をする」

人間にとって「もっともふさわしい場所」は、

いったいどこなのだろう。

 

「そして父になる」は、2つの家族に巻き起こる究極の選択を迫られる映画です。

 

映画を観たことがないあなたも、

すでに観たあなたも、

 

現実にあなたに起こった場合どのように選択するか、

考え方の一つとして最後まで読んでいただけると幸いです。

 

ちなみにどういう視点の映画なのかを理解していただくため

「あらすじ」を含めて書いてます。

 

映画を鑑賞されていない方はこの記事を

読むか。

読まないか。

選択する権利はあなたにあります。

 

サスペンスのように謎めいたところはなく、

淡々と心の変化を描写したような映画です。

 

「あらすじ」は知ってしまってもかまわないというあなた、

映画を見る上で一つの指標が欲しいあなたはぜひ読んでください。

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さと
どうも、こんにちは!
管理人さとぞうです!

今日も、『〜さ・と・ぞ・う〜』
にお越しいただきありがとうございます。

では、最後までお付き合いください。

映画のあらすじ

野々宮良多(福山雅治)と野々宮みどり(尾野真千子)は夫婦

野々宮慶多(二宮慶多)は野々宮家の長男

 

斎木雄大(リリー・フランキー)と斎木ゆかり(真木よう子)は夫婦

斎木琉晴(黄 升炫)は斎木家の長男

 

野々宮家は、夫の野々宮良多大手建設会社勤務

都心の高級マンションに住む絵に描いたような贅沢な暮らし

野々宮良多は、仕事の忙しさから家庭がおろそかに、、、

野々宮みどりは、ストレスを抱えてる。

 

 

斎木家は、群馬のボロボロな電気屋さんを経営し、

3人の子供がいるにぎやかな家庭、

斎木雄大は家族の時間を大切に、斎木ゆかりは肝っ玉かあさん

 

生活にこれだけ差のある2つの家庭にとつぜん巻き起こる

 

「子供の取り違え事件」

野々宮家長男の野々宮慶多

斎木家長男の斎木琉晴

生まれた時に「取り違え」

それぞれの家族に、、

 

野々宮良多エリートまっしぐらの人生を歩んできた、

息子の、野々宮慶多真逆の性格でのおっとりな競うことが苦手な性格

野々宮良多はその性格をよく思っていませんでした。

DNA鑑定後野々宮良多

 

「やっぱりそういうことか、、、」とつぶやく

 

斎木家貧乏生活ながらも家族みんなで

にぎやかな家庭を過ごしてました。

斎木ゆかり斎木琉晴が似てないことから

「浮気したんじゃないか」

周りから言われるほどであった。

 

「子供取り違え」をした病院関係者のアドバイスは

 

小学校に上がる前に交換したほうがいいと伝えてきた。

 

それぞれの家族で育ってきた子供を

お互い手放すことに抵抗を感じながらも

子供を交換する期間を設けて徐々に

お互いの家庭に慣れさせていく

 

斎木雄大病院から慰謝料を取ろうと考えるが、

野々宮良多お金よりも事実を明確にすることが大事だと考えた。

 

考え方も違う家庭に育てられた子供だったが、

子供同士はすぐに打ち解けた。

 

そんな中、野々宮良多二人とも自分のもとで

育てることを考えるのであった。

斎木家では常に家族一緒で食事もみんな一緒で楽しく、

お風呂も寝るのも一緒に過ごす。

 

野々宮慶多は、そんな中でも野々宮良多野々宮みどり

見放されたという感情が芽生えてくる。

 

斎木琉晴は野々宮家ですき焼きを食べながら箸の持ち方を直されたり

部屋で一人で過ごすことの寂しさを感じていた。

・・・・・・・

 

両親は「育てた子供」を選ぶか?

 

自分たちに性格も見た目も似ている

 

「血のつながり」を選択するか?

 

映画の結末は、

野々宮良多斎木琉晴斎木家に連れて来た時、

野々宮慶太は斎木家を飛び出し

「パパなんかパパじゃない」

「でも6年間はパパだったんだ。出来損ないだけどパパだったんだ、、、ミッション終わりだ」

野々宮良多野々宮慶多追いながら必死に話しかけた。

 

野々宮良多野々宮慶多は別々な道を歩きながら、

 

最終的には同じ道にたどり着く

 

野々宮良多野々宮慶多抱きしめた。

 

ふたりで斎木家に戻り家の中へ入ったところで映画は終わります。

映画の中ではどういう選択したかは描かれておりません。

「そして父になる」実話のその後はどんな選択を、

映画の結末は、その後の生活が描かれておりませんでしたが

実話はどのように選択されたのかここで説明をします。

 

「血の繋がり」を選択するか

 

「これまで築き上げた愛情」を取るか。

 

それとも「周りの環境」に影響されて

気持ちとは違う選択を選んでしまうか。

 

「そして父になる」原作はないですが、

 

実話から物語出来上がっています。

 

沖縄で実際に起こった

「ねじれた絆ー赤ちゃん取り違え事件の十七年」(文春文庫)

という小説で、テレビドラマでも2度、取り上げられてます。

 

2度目のドラマ映画と同じ2013年に放送され、

その中には当事者である家族が出演

「そして父になる」の元となる実話

1977年沖縄での出来事、

当時、稲本スミ子さんは、娘の美由紀さん(6歳)息子の健一くん夫の茂美さん

4人暮らしでした。

 

教育熱心なスミ子さんは美由紀さんを熱心に教育し、ばかにされないように必死でした。

 

稲本美由紀さんが小学校に入学する時に受けた健康診断の結果を見て、

血液型がA型であることに疑問を持ちました。

 

夫の茂美さんはB型で、

 

スミ子さんはO型であり、

 

A型は生まれてくることがありえない。

 

 

当時の昭和46年〜48年は空前のベビーブーム

 

 

稲福スミ子さんが出産した実の子供

同じ沖縄に住む島袋家島袋初美さんであることが判明

島袋初美さんにも「取り違え」の事実を伝えられると

二組の家族交流を深めて子供たちを

それぞれの家に泊まらせることにします。

 

慣れたあたりで他の兄弟にも事実を伝えて、

小学校に入学するタイミングで本来、

在るべきカタチになり

新たな生活をスタートします。

 

稲福家「初美さん」

 

島袋家「美由紀さん」

「そして父になる」の元となる実話のその後の気持ち

稲福初美さんは真奈美という名前に改名し、

新たな家族にも馴染んでいました。

 

島袋美由紀さんは新たな環境に馴染めず、

隣の家に稲福家が引っ越していつでも会える環境を作りました。

 

大人になった二人はそれぞれ結婚して

お互いの家族も参列する

結果的に幸せな環境を築きました。

「そして父になる、結末はどっちを選んだ?実話のその後はどんな選択を、」のまとめ

いかがでしたか?

今回は、「そして父になる、結末はどっちを選んだ?実話のその後はどんな選択を、」

についてお話してきました。

実話においては、

 

映画でとても表現できないほどの、

そうぜつな悲しみや、苦労があったようです。

 

みなさんやみなさんの周りでも

そのようなことが起こりえないと、

思っていても、

 

家族のあり方について色々考える

きっかけになればと思いこの記事を書きました。

長文ですが、ここまで読んでいただいたみなさまに感謝します。

それでは、以上で
「そして父になる、結末はどっちを選んだ?実話のその後はどんな選択を、」
についてのまとめを終わります。

最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!

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